
昼間、目星をつけておいた店に行ったら、17:40、開いていなかった。ランチタイムだけらしい。
バイクを走らせ、適度な大きさの店を探す。
ちょうど三角形の頂点部分に店があったので寄ってみる。

あんのじょう、メニューは英語なし。しかも文字だけ。写真すらない。

「ちょっと待って」といい、google mapで翻訳。

この、「特別にしてくれ」と言ったら、「ちょっとおいでと言われ」麺の選択。
バミー(中華麺)があったので指さして「バミー」と言ったらわかってくれた。
「フィッシュボールでいいか?」と言われ、「オッケー」。「ノースパイシー」で注文完了。

スタッフの女性たちは、なんでかわからないけど笑っている。「へんなアジア人が迷い込んだ」と思っているのだろうか。
魚のかまぼこがたくさん入っていた。スープはあまりダシが出ていない感じ。とりあえずお腹に入ればいい。
googlemapのレビューによると、イエンタフォー(赤いスープ)で有名らしく、また行くとしたら右側のメニューにしてみよう。
それにしても、タイ語だけの店はストレスがかかる。